時代吟

九月の例会で講師の方から紹介されました江戸語の辞典。

イラスト、図解が解りやすく頭に貼りつくように説明されています、私は杉浦日向子さんの本を数冊しか手にとってませんが語りかけてくれる所も好きで、後、葛飾中央図書館が出来たころ宇江佐真理さんのコーナーをほとんど読んだのを思い出しました。

現在は本を処分して買わないようにしてますが時代吟、時代小説に関わらず、ただランダムに見ても面白いですよ、次回は思わず買ってしまった本を紹介します。

               たーちゃん

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コメント: 1
  • #1

    トミー (月曜日, 09 11月 2020 14:23)

    久しぶりに開いて読みました、たーちゃんが又書いてくれるのが嬉しく読みました、古風吟は難しく出来ませんでした、以前読ませて頂いた杉浦日向子さんの本、大変面白かったです、また機会があれば読みたいです、私が最近読んで面白かった時代劇の本では「妻はくノ一」です、私は小説本はいつ頃からか買いません図書館ですね、難点は人気本になるとなかなか読めないところです半年以上待つこともあります。